『The Space-Timer 0』とは?

The Space-Timer(ザ・スペースタイマー) Image宇宙

The Space-Timer 0(ザ・スペースタイマーゼロ)

宇宙を眺めるような広い視野で世の中の森羅万象をウォッチ。「Space-time」(時空)に因んで名付けられた。

宇宙というと従来は「国家事業、科学、ビジネス」といった難しい部類の話という印象を持つ人もいるだろう。そこで「宇宙をもっと楽しくて親しみやすい場所に変えたい」「宇宙をエンターテインメントにしたい」と思うようになった。宇宙は自分とは無縁と思っている人にも「宇宙は面白い」「宇宙は身近なもの」と実感してもらえるような価値を創り上げることを目指している。

宇宙とは遠い彼方の絵空事ではなく、私たち皆の文化圏になりつつあるのだから。

目次

The Space-Timer 0(ザ・スペースタイマーゼロ)
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なぜ宇宙的な視点が重要なのか?
著者:長田拓也 Takuya Nagata

なぜ宇宙的な視点が重要なのか?

人は気が付かないうちに常識に囚われてしまう。常識とは、現時点での大方な見方であり、普遍性があるわけではない。

時間は一定の速度で進むと信じられてきたが、理論物理学者アルベルト・アインシュタインは発表した相対性理論で「高速で移動すると時空が歪み、時間はゆっくり流れる」と予言し、それは実証された。

「1日は24時間」というのもしかり。地球が誕生したばかりの頃は「1日は4時間程度」しかなかったと言われる。

21世紀現在、地球から月への距離は平均で38万4,400kmだが、年間約3.8cm地球から遠ざかっている。40億年前は、24万~32万kmだったと言われている。空に大きな月が浮かんでいるという風景も、普遍的ではないのだ。

宇宙は私達が知るあらゆるものを包摂している。いや、実は包摂していないのかもしれない。以前は、地球が位置する天の川銀河が、宇宙の全てだと思われていた。しかし宇宙の膨張は加速しており、銀河が無数存在することが分かっている。また私達が知るこの宇宙以外にも、実は沢山の宇宙がどこかにあるかもしれないという仮説もある。

一方で宇宙は、ほぼ真空の何もない空間である。「何もないこと」とは「無」。つまり「0」(零・ゼロ)だ。取るに足らないような気がするかもしれないが、実は人間にとって非常に大きな発見だった。「0」の概念により、数学は大きく発展したのである。

一度、マクロに俯瞰してみると今まで見えなかったものが視野に入ってくることがある。そしてミクロな視点で、物事の粒さな事象を深く見つめる。この様に考えることで、頭が柔らかくなり洞察力が増して、新たな発想が生まれる切っ掛けになる。

常識に対して疑念を抱き、固定観念を打破することの重要性は、なにも宇宙科学だけに限ったことではない。何か新しいものを発想したり、生み出したり、物事を改善させたりする時、この思考法は、大きな力を発揮する。その一助となることが『The Space-Timer 0』の存在意義だ。

著者:長田拓也 Takuya Nagata Amazon Profile

小説作家、クリエーター。ブラジルへサッカー留学し、リオデジャネイロにあるCFZ do Rio(Centro de Futebol Zico Sociedade Esportiva)でトレーニングに打ち込む。日本屈指のフットボールクラブ、浦和レッズ(浦和レッドダイヤモンズ)でサッカーを志し、欧州遠征。若くして引退し、単身イングランドに渡り、英国立大学UCAを卒業。スペイン等、欧州各地でジャーナリスト、フットボールコーチ、コンサルタント等、キャリアを積む。クリエーティヴ系やテクノロジー畑にも通じる。ダイバーシティと平等な社会参加の精神を促進する世界初のコンペティティヴな混合フットボール「プロプルシヴ・フットボール」(プロボール)の創設者。

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